XMのゼロ口座はスプレッドが極端に低い
XMに限らずFX取引をするとき、とくに気になるのはスプレッドはないでしょうか。売値と買値の差額を表すスプレッドは手数料という側面もあることから、基本的には低ければ低いほど良いものとされています。XMではそうしたスプレッドが高いと言われていますが、唯一ゼロ口座のみスプレッドが極端に低くなっています。ここではそうしたゼロ口座について説明をしていきます。

スプレッドが事実上ゼロだからゼロ口座とXMでは呼ばれている

一般的な口座は「スタンダード口座」、1ロット1000枚の小規模取引がおこなえる講座は「マイクロ口座」と言われるように、XMの講座はその性質を端的に表す言葉が用いられています。 では「ゼロ口座」何がゼロだから「ゼロ口座」と呼ばれているのでしょうか。答えは「スプレッドがゼロ」です。XMのスタンダード口座はドル円であれば1.5〜2.0pipsほどのスプレッドがあるのですが、ゼロ口座であれば平均スプレッドは0.1pipsであり、タイミング次第ではスプレッドがゼロになります。 ただしゼロ口座のスプレッドが実質的にゼロとなっているのはドル円やユーロ円などメジャーな通貨ペアだけとなっているので気を杖けてください。トルコリラ円など取引量の少ないマイナーな通貨はもともとのスプレッドが大きいものは、ゼロ口座であってスプレッドはそれなりに残っています。

ゼロ口座はスプレッドは狭い分、レバレッジも低くなっている

ゼロ口座はスプレッドがかなり狭くなっている口座ですが、逆にレバレッジの上限も低くなっているので気をつけてください。ゼロ口座のレバレッジの上限は500倍までであり、スタンダード口座やマイクロ口座のレバレッジ上限である888倍と比べれば低くなっています。 ただし500倍というレバレッジは国内FXと比較しても充分に高い数値なので、それほど気にならないかもしれません。また888倍でも500倍でもレバレッジ制限が発生すれば強制的にレバレッジを下げられます。 レバレッジは500倍となっていますが、1ロットあたりの通貨数は10万枚とスタンダード口座と同じになっています。そのため数ロットの取引でもかなりの通貨枚数を保有することになるので、スプレッドの少なさと相まって場合によっては大きな利益を得られることにもなります。 大きな利益を得るということは受けてしまう損失も大きくなるので、その点は注意して取引をしましょう。

まとめ

ゼロ口座はXM独自の口座となっています。その特徴はスプレッドの狭さ。XMでは1.0pipsを超える口座も少なくないのですが、ゼロ口座は0.1pipsであることも多く、状況によっては0.0pipsにことも珍しくはありません。 そうしたスプレッドの狭さが魅力のゼロ口座ですが、レバレッジの上限が低くなっているなどほかの口座にない制約もついています。幸いレバレッジが低いといっても500倍もあるのでそこまで気にする必要はないかもしれません。 ゼロ口座のスプレッドの狭さをどう生かすか
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