XMのゼロ口座で取引するデメリットとは?

「普段からやることが決まっていると、日常生活において困ることはなくなるが、何かあったときに迅速な対応ができない」。「普段から自由に決められる場合は、いざというときに柔軟な対応ができる反面、普段から不安定にさらされる」。などたいていの物事にはメリットがある一方でデメリットも内包しています。XMのゼロ口座も例外ではないのですが、ゼロ口座にはどういったデメリットがあるのでしょうか。今回はそうしたXMのデメリットについてみていきましょう。

XMのゼロ口座が持つデメリットその1、レバレッジの上限が低い

XMのゼロ口座がもっているデメリットの1つは「レバレッジが低い」ことです。スタンダード口座やマイクロ口座のレバレッジは最大888倍となっていますが、ゼロ口座のみ最大レバレッジが500倍になっています。そのため高レバレッジを当てにしてXMに参入したという方からすればゼロ口座のレバレッジは、いろいろな意味で面を食らうかもしれません。

なおゼロ口座のレバレッジが低いというのは「通常時のレバレッジ」であることには注意してください。たとえばヨーロッパのどこかの国で選挙がおこなわれると、その国の通貨を使ったものはすべてレバレッジに制限がかかるなど、レバレッジの上限は状況次第で変化します。強制的に変化させられたレバレッジは50倍であったり100倍であったりと、通常時よりもかなり低い数値となります。そのためレバレッジ制限がかかってしまえば、ゼロ口座のデメリットであるレバレッジの低さが解消されるのです。

 

また口座に200万ドルあればレバレッジの上限は強制的に200倍になるなど、口座の残高によってもレバレッジの上限は変化します。口座残高が少なければレバレッジの低さは影響しますが、口座残高が増えるほどにゼロ口座のレバレッジの低さはあまり気にならなくなります。

XMのゼロ口座が持つデメリットその2、XMPがもらえない

XMのゼロ口座が抱えているデメリットの2つ目は「XMPがもらえない」ことです。XMではロイヤリティプログラムを採用していることから、取引をするたびにXMPというポイントが得られるようになっています。XMPはXMが用意した独自のポイントでありますが、証拠金に使えたり出金できたりと柔軟性の高いポイントです。そのためXMPがたまると取引の幅を広げることが可能です。

ですがゼロ口座はそうしたXMPが得られないようになっているため、口座を使って行えることがやや限られているという欠点をもっています。もっともゼロ口座はスキャルピング用の口座であり、スキャルピングではXMPをもらう条件を満たせないことから、実際にはそれほど気にならないかもしれません。

 

まとめ

XMにはレバレッジの上限が低い、XMPがもらえないといった欠点を持っています。欠点があるとどうしてもそこが気になってしまうかもしれません。ですがレバレッジが低さは口座にたくさんお金が入っている状態であれば欠点はなくなり、XMPがもらえないのもスキャルピングをすれば問題ないなど、やり方次第ですがいずれも解消できるデメリットです。ゼロ口座の欠点が気になるときはそうした工夫をしてみてはいかがでしょうか。

XMでzero口座を作ってみる?

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