XMのCFDのスプレッドは狭いの?

XMでは株式指数やコモディティ、エネルギーなどさまざまな分野のCFDがあるので、FX取引で使い切れなかった資産をそちらに回してみるのもいいかもしれません。ですがCFDを取り扱うときに気をつけてほしいのがスプレッド。FX取引に必ずついてくるスプレッドはCFDにおいても例外ではなく必ず設定されています。CFDのスプレッドは広いのでしょうかそれとも狭いのでしょうか。

XMのCFDにあるスプレッド

まずはスプレッドについておさらいしましょう。スプレッドとは売値と買値の差額のことです。FXやCFDでは買いポジションと売りポジションをそれぞれ取り扱える都合上、売りと買いでそれぞれ値段に違いが発生しています。売りと買いの価格は同じになることはほとんどなく、大抵はスプレッドという価格差が発生しているのが特徴です。

基本的にスプレッド差は、FX業者が独自に設定しています。どれくらい設定するのかは業者によって変化しますが、一般的には国内FX業者はスプレッド差が小さく、XMなどの海外FX業者はスプレッド差が大きくなっています。

XMのCFDスプレッドはどれくらい

XMのCFDのスプレッドは小さいのか大きいのかどうかですが、あえていうなら「大きいものと小さいものがある」といったところです。

大きいものとしてあげられるのが貴金属類です。シルバーのスプレッドは3.0(平均は2.5ぐらい)なのを皮切りに、パールが40(平均は35.0ぐらい)と高い数字を記録しています。

逆にスプレッドが小さいものとしてあげられるのが株価指数。とくにUS30は2.8(平均は4〜5)、US100は2.8(平均は2.1〜2.3)と米ドル関連が低い数字を出しています。なお日本円が関わるJP225のスプレッドは1.2と、だいたい平均あたりを記録しています。

扱うものによってはスプレッド差が狭くなったり広くなったりすることもあるので、ポジションを所有するときはそうしたところにも気をつけてください。

XMのCFDのスプレッドが大きく変わるタイミング

CFDのスプレッドが大きく変わるタイミングは取引中だけではありません。経済指標が発表されたときもまた大きく変わることがあります。とりわけ影響が大きい指標を以下に示します。

●GDP成長率(アメリカ)
●米FOMC政策金利発表(アメリカ)
●欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表(EU)
●消費者物価指数(EU)
●日銀金融政策決定会合(日本)

こうした会合の発表内容によって買値あるいは売値が大きく上昇あるいは下降することにおり、スプレッド差が大きく開くことがあります。

まとめ

XMのCFDにおけるスプレッド差は広いもがある一方で狭いものがあるなどさまざまです。基本的にスプレッドは狭いもののほうがよいので、CFDもスプレッドが狭いものだけを選べば良いと思いますが、そうすると扱えるものがほとんどないということもあります。ゼロ口座であればスプレッド差を狭くすることもできますので、取り扱いたいCFDがあるけどスプレッド差が広いときはそうした口座の利用も考えてみてください。
XMでCFD取引するには口座開設が必要不可欠

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