XMのゼロ口座とは?手数料やレバレッジは?

XMではスタンダード口座、マイクロ口座、ゼロ口座の3種類があり自分のトレードスタイルに応じて口座を使い分ける必要があります。3つのうちの1つであるゼロ口座はスプレッドがほとんど無いなど特殊な口座になっています。どういったトレードであればゼロ口座は有効に使えるのでしょうか。

スプレッドがほぼゼロなのでゼロ口座と呼ばれている

XMのおけるゼロ口座とはスプレッドがまったくない口座のことです。スタンダード口座はスプレッドが平均2.0pipsほどあるのに対して、ゼロ口座のスプレッドは平均0.1pipsほどしかありあません。スプレッドが低いと言われている国内FX業者であっても0.3pipsほどなので、かなり低いといえます。

ゼロ口座で圧倒的な低スプレッドが実現しているのは、ゼロ口座だけ特別な方式を採用しているからです。スタンダード口座はNDD方式のSTP方式であるのに対して、ゼロ口座は同じNDD方式でもECN方式というものを採用しています。ECN方式はトレーダーがだした注文に何も手を加えずに取引市場へだすのが特徴です。FX側で介入する要素がないことから、業者の利益を示すスプレッドをゼロにすることができました。

ただしスプレッドがないといっても別途手数料が発生するので気をつけてください。1ロットあたり10ドル(スプレッドに換算すると1.0pips)ほど発生するので、実質的なスプレッドは1.1pipsといってよいかもしれません。

ゼロ口座はスプレッドは狭い分、レバレッジも低くなっている

ゼロ口座はスプレッドがかなり狭くなっている口座ですが、逆にレバレッジの上限も低くなっているので気をつけてください。
ゼロ口座のレバレッジの上限は500倍までであり、スタンダード口座やマイクロ口座のレバレッジ上限である888倍と比べれば低くなっています。
ただし500倍というレバレッジは国内FXと比較しても充分に高い数値なので、それほど気にならないかもしれません。

また888倍でも500倍でもレバレッジ制限が発生すれば強制的にレバレッジを下げられます。
レバレッジは500倍となっていますが、1ロットあたりの通貨数は10万枚とスタンダード口座と同じになっています。

そのため数ロットの取引でもかなりの通貨枚数を保有することになるので、スプレッドの少なさと相まって場合によっては大きな利益を得られることにもなります。
大きな利益を得るということは受けてしまう損失も大きくなるので、その点は注意して取引をしましょう

XMのゼロ口座はスプレッドがない代わりにボーナスも一部消失している

スプレッドがないなどゼロ口座はお得なように感じますが、XMで得られるボーナスが一部消失するので注意してください。入手できないのは入金ボーナスとXMのロイヤリティプログラムです。
ボーナスを入手してトレードに活用したいときはスタンダード口座などほかの口座を活用するようにしましょう。

まとめ

XMのゼロ口座はNDD方式の中でECN方式というのを採用しているため、平均スプレッドが0.1pipsになっているなど、とくに各スプレッドが小さくなっているのが特徴です。そのためスキャルピングやデイトレードなど短い時間で頻繁にトレードすると取引と相性が良くなっています。ただし入金ボーナスなど一部のボーナスが得られませんので取扱には気をつけてください。

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